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ゲイによる雑記

そしてLHHへ……

Outlook 2016

 Outlookに対しては良い印象がなかったのだが、職場で使っているため自宅でも導入してみたところ、これがなかなか便利だった。メールの管理、スケジュールの管理、タスクの管理、「これさえ開いておけばOK!」な感がある。ブラウザを開くとついつい余計なページを開いてしまうので、モニタ上でスペースが分けられている感があるのがよい。問題はスマホへの同期がうまくいっていないところ(スケジュール・タスク)。早いところ習得して未診断精神疾患モブログからライフハックモブログへCC(クラス・チェンジ)したい。そういえばオクトパストラベラー面白そうですね。

 

■例外主義

 紛うことなきフェミニストもとい過激派リベラルなので女性が社会で活躍することにも夫婦別姓にも諸手を挙げて賛成だ。「女だから」がなくなることで「男だから」もなくなってくれればこちらとしても生きやすい。過度にセクハラの範囲が広がるのは困るし、女性専用車もなんとかしてほしいけど。映画のレディースデーは商業的な問題なので別にいいと思っている。

 しかし「女なら三歩下がって男のあとをついていけ」を糾弾する口が、しばしば「女性らしい細やかな気遣い」と言っているようであるのは解せない。同じように「日本人ならではのおもてなし」あたりもそうだが、ポジティブなワードがくっつけばよいのだろうか。甚だ疑問だ。

 言葉にはあちこちに、主語が大きくなればなるほど"なんだか説明されたような気になってしまう"トラップがひそんでいるように思われる。実際のところ細やかでない女性もままいるであろうし、おもてなしが素晴らしいのはある側面だけの話であるかもしれないが、大きな主語で語られる「らしさ」はすんなりと受け入れられているように感じられる。主語へのステレオタイプに合う内容が語られているから受容されているのであろうが、ある種の思考停止ではないか。

 というわけで過激派リベラルとしては大きな主語の使用に断固として反対していく所存だが、「経験上、女性上司はヒス気味でありコントロール欲が強い」と同じ口で語ることは許されたい。