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ゲイによる雑記

5月13日

 全然そうする意図はなかったのに、記事を書いたり消したり(非表示にしたり)しているうちにメンタル日記の体となってしまっている。

 前回の日記以後、カウンセリングに何度か通っていたが、とうとう精神科に行くこととなった。(学内の施設なので提携していて、カウンセラーが紹介状を書いてくれた)

 精神科には去年1度行ったが、そのときは半ば受け流されて嫌な印象を抱いた。そのため警戒していたものの、行ったらきちんと話を聞いてもらえた。主訴を聞き、これまでの生育歴を聞き・・・という、普通の診断。決してこちらに同情するように、ニコニコ愛想よく聞くという感じではなかったが、かえってよかったように思う。

 結果、SSRI抗不安薬を処方してもらった。SSRIまで処方されるとは思っていなかったので、正直驚いた。睡眠のことで紹介状を書いてもらったということ、SSRIはもっと重度の人に処方されるというイメージがあったこと(実際、半錠処方だが)などがあり。とはいえ、「抗不安薬をもらっても対症療法に過ぎないし、無いよりマシか」程度の気持ちで行ったので、安心した部分がある。

 早速飲んでいるものの、特に副作用は感じない。がんがん吐き気がするぐらいでかまわないのだが、まあ、効けば良いだろう。

(ちなみに、ベンゾジアゼピン系よりSSRIが優先度高めで処方されるらしく、いろいろあるのだなーと)

 

 今回の件で、風邪を引いたら病院に行くように、メンタルの調子が悪いと感じたら病院に行けば良いと実感した(よく言われていることだが)。

 自分は提案があってから1週間ほど考え、紹介状を書いてもらったのだが、特に躊躇う必要はなかったと今では思う。「これぐらいで行ってもいいものなのだろうか」とか「(去年のように)あまり聞いてもらえないのではないだろうか」とか考えてしまったが、無用の心配だった。良くなろうという意欲が残っている程度の状態でも問題なかったので、本当に何もできなくなるまで受診を控える必要はないと思う。

 SSRIが効いてくるまでは2週間かかるというし、あるいは処方されたものが効くかも分からないし、で不安はあるが、そのあたりは抗不安薬で抑えつつ、ゆっくりよくなっていきたいものだ。

4月17日

 4月に入ってから精神的に調子が良くない日が続いている。

 環境の変化と、詰め込みすぎが原因だ。物凄く悪いというほどではなく、日常生活に支障がない程度には上手くやっているけれど、しんどい。北朝鮮がミサイルでも撃ち込んできて、もしくは首都直下型地震が起きて、「やらなくていい口実」ができないかなあと不謹慎にも思ったりする。6月に入れば一段落するのだが、まだ先の話だ。

 やらなければいけないという焦燥感や、うまくこなせるのだろうか、どれぐらいしんどいだろうかという不安があるのに、自分をコントロールして着実に進めていけず、悪循環に陥ってしまっている。

 そういうしんどさをエクスキューズにしたいのかな、とも思う。別に自分がしんどいと思ったらそれでよし、しんどくないように対処すればいいのに、なんだか「しんどいということをまわりに認識してもらった上で」しんどくないように対処することを「受け入れてもらわなければならない」と思っているような。かわいそうかわいそうにと言われたがっているとでも言うべきか。

 気持ちが落ち込んだときに、「はあー嫌だなあ」程度で済まなくなってからだいぶ経ち、これがデフォルトになってしまった。ひょっとしたら昔からこうだったのかもしれないが、もはや分からない。とにかく今はちょっとしたことでも大きく気が塞いで生活しづらい。

 明日はカウンセリングに行く。何を相談すればよいかよく分からないが、今度こそ腰を据えて治療?に取り組みたいので、根気よく通ってみようかと思っている。